神戸新聞・ローカルSDGsのものづくり、「地エネの酒 for SDGs」の連載始まりました。
昨日、今朝の神戸新聞(2021年4月14日、15日・朝刊)の「人自然を環めぐるものづくり」のコーナーにて 弓削牧場のバイオガス消化液のを使った日本酒造りのプロジェクト「地エネの酒 for SDGs」の連載が始まりました。
昨年より地エネと環境の地域デザイン協議会メンバーの先進的な生産者のみなさまが、バイオガス消化液を活用して酒米・山田錦作りに挑戦してくださっています。
そしてその酒米を使って、メンバーの酒蔵のみなさん、播州一献の山陽盃酒造(宍粟市)、純青の富久錦(加西市)、盛典の岡田本家(加古川市)、福寿の神戸酒心館(神戸市)の4蔵元がそれぞれの日本酒を製造し、この9月にいよいよ販売開始されるとのこと!
そんな思いの詰まったプロジェクトのストーリー、ぜひ読んでください。
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